【3泊4日の島根旅 その3:期待を大きく裏切られた、妖怪の館での魂の共鳴(最終回)】
- smileshanti3
- 8 時間前
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島根の旅も最終日の3日目! ラブ&ピースとの島根の大人の修学旅行も最終日! 今日は仲間たちと車を走らせ、向かったのは「水木しげるロード」。
実は私、お化けや妖怪にはそれほど興味がなくて(笑) 正直なところ「水木しげる記念館」もあまり期待していなかったのです。ところが……一歩館内に足を踏み入れた瞬間、その先入観は見事に打ち砕かれたのです!
そこに展示されていたのは、単なるお化けの絵ではありません。 みなさんご存知の「ゲゲゲの鬼太郎」などの妖怪たちは、漫画チックに人間の弱さや愛嬌、心の影といった感情を分かりやすく見せてくれてます。
しかし、その背景に命を懸けて描き込まれた圧倒的な大自然の描写には、「人間が地球の何もかもを支配していると勘違いしてはいけない」という、強烈な戒め=自然への畏怖が込められていると感じました。
水木先生が作品を通して伝えたかったメッセージ。それは、
「人間よ、うぬぼれるな。目に見えない大いなる存在を敬いなさい」
これは、私が日頃から大切にしている「真我=本当の自分」を知る時の真髄!
これとまさに一致していました!
展示されている先生の言葉一つひとつが胸の奥深くに突き刺さり、気が付けば、夢中で何枚もシャッターを切っていました。 人間ごときの小さな知恵で運命をコントロールしようとせず、大いなる流れに身を委ねて生きなさい――。あまりのシンクロニシティに運命を感じました。
そして、この感動のあとに、さらなる「奇跡」が待っていたのです。
興奮冷めやらぬまま駅へと戻る途中、すっかり周りの人が少なくなった道に、ポツンと一人の影が。 なんと、普段は人が多いイベントの時しか滅多に出逢えないという、あの「着ぐるみの鬼太郎」が、ぽつんと立っているではありませんか!しかも、周りには誰もいません。
数ある妖怪キャラクターの中でも、私が「唯一会ってみたい」と願っていたのが、まさに鬼太郎でした。 誰もいないのをいいことに、近寄って話しかけたり、まるで貸切状態のように贅沢なツーショット写真をたくさん撮らせてもらったり……。 それはまるで、私たちの訪問と、水木先生の精神に深く共鳴したことを、あの世の水木しげるさんが喜んで大歓迎してくれたかのような、あまりにも優しくて不思議な時間でした。
この島根旅のほんの数日前、セミナーでお連れした沖縄の大自然があまりにも圧倒的で、「畏怖」の念すら感じるほどだったのですが、
今回訪れた「水木しげる先生」の作品を拝見して、先生の作品の根底には、妖怪たちをただ単純に恐ろしいと思う「畏怖」ではなく、妖怪たちと人間との共存から説く「畏敬」の思いがあるのではと感じました!
沖縄からの大切な部分で見事なつながりを感じた旅となりました。
実は今回の松江の旅、水木しげる記念館の他にも紹介したいスポットがまだあるのですが……今回の投稿では省略しますが、どこも素敵な場所ばかりでした!
出会うべき人と場所。そのご縁に導かれた縁結びの国々らしいの3泊4日の島根旅でした!
島根の国譲りの伝説から始まる、奥深い陰と陽を感じさせる島根! 神々の国が教えてくれた「大いなる流れに委ねる優しさ」を胸に、これからも私自身の歩みを一歩一歩いきたいと思います。
全3回にわたり、私の旅日記にお付き合いいただき、本当にありがとうございました!みなさんにも、たくさんの良きご縁が結ばれますように。
(完)









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