【スイミー】が教えてくれる、自分らしく生きて調和する世界
- smileshanti3
- 10 分前
- 読了時間: 2分
暑い夏を駆け抜けていたら、少し久しぶりの投稿になってしまいました🌻
ようやくほっと一息つける時間ができ、ふと懐かしい記憶に導かれるように長崎県立美術館の「レオ・レオーニと仲間たち」展へ行ってきました🎨

レオ・レオーニといえば、小学校2年生の国語の教科書で出会った『スイミー』。
40〜50年ほど前に読んだ物語なのに、驚くほど鮮明に心に残っています。

「ぼくが、めになろう」
小さな黒い魚のスイミーが、自分だけの役割を見つけて赤い魚の仲間たちと広い海を泳いでいく姿。 大人になった今改めて触れてみると、あのシンプルな物語の奥深さに胸を打たれます。
ヨガで大切にしている「本来の自分に還ること」や「調和」も、まさにスイミーのあり方そのものです。 無理に誰かと同じになろうとするのではなく、自分の個性をそのまま認め、自分の持ち場を大切に生きること。 自分という存在が整ってこそ、周りや世界と心地よく調和できるのだと教えてくれます。
会場の看板にもなっていた愛らしいねずみの『フレデリック』や、色鮮やかな『あおくんときいろくん』など、シンプルで洗練されたデザインにもうっとり。

子どもの頃に触れた「本物のメッセージ」は、何十年経っても色褪せず、心の中で静かに息づいていますね。
展覧会の最後、まるで本当に絵本の世界へと入り込んだような空間で記念に一枚。

小学生の頃のピュアな感覚と、胸いっぱいに広がる心地よい呼吸を取り戻すような、豊かなひとときでした🌿


コメント